INDEX症状別治療法・症例

「ゴルフ肘」の症状と治療法 (ごるふひじ)

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ゴルフをする方なら聞いたことありますよね?
似たような症状にテニス肘があります。

では2つの違いはと言いますと
テニス肘はバックハンドでは肘の外側、フォアハンドでは肘の内側に痛みがきます。
ゴルフ肘は肘の内側に痛みがでます。

もちろんテニス肘と同じようにゴルフをしなくても、
肘に過度の負担をかけていれば発症します。

あくまでも、テニスやゴルフで痛めることが多いだけで、
日常の動作でも同じように痛みが発生します。

「ゴルフ肘の症状と治療法」の目次

  • 症状
  • 原因
  • 生活での注意点
  • 当院の治療としては
  • 症状

    ドアのノブがまわせない
    雑巾を絞ると痛い
    重たい荷物をもつと痛い
    スイングすると肘が痛い

    などがあります。

    原因

    自己流のフォームで練習していて痛めた
    合わない重さのクラブで練習して痛めた
    マットにクラブをぶつける癖があった
    家事やPC作業などの反復動作による負荷
    筋力低下

    などがあります。

    生活での注意点

    痛い時はプレーを休む
    サポーターをする
    ストレッチをする
    重い物は両手でもつ
    包丁は切れ味のいい状態にしておく
    菜箸よりフライ返しを使う

    などです。

    少しの意識で肘への負担が変わるのでやってみて下さい。

    当院の治療としては

    1.肘に関わる上肢だけをみるのではなく全身の状態をチェックしていきます。
    2.原因箇所とそこに関わる筋肉を緩めていき、関節への負担を軽減していきます。
    必要な方には同意の上で鍼灸や電気療法なども組み合わせていきます。
    3.ゆがみの矯正をストレッチや整体で調整していきます。
    4.最後に自宅でできるセルフケアをお教えします。

     

    治療ペース

     

    状態にもよりますが、最初は週1〜2回行い、状態が安定してきたら
    徐々に間隔をあけていきます。
    その後はその方の状況に合わせて治療を行っていきます。

    皆さん、何かと忙しいので、痛みを我慢してやり続けてしまいます。
    そうなると肘への負担がたまり、症状は悪化していき、
    痛みを抱えながら生活を送ることになってしまいます。

    早期にケアを行うことが、痛みのない状態に持っていくには、
    大切だということを忘れないで下さい。