【千種区・50代男性】突然の踵の痛みでご来院されたケース


【千種区・50代男性】突然の踵の痛みでご来院されたケースをご紹介します】

「急に踵が痛くなって歩きづらい…」

そんなご相談が最近増えています。今回は、実際にご来院いただいた50代男性のケースを、
可能な範囲でご紹介します。似たお悩みの方の参考になれば幸いです。

■ご来院時の状態

2〜3日前から踵に強い痛みが出はじめ、歩くのもつらくなりご連絡をいただきました。来院された際は左足を大きくかばって歩かれ、踵に体重を乗せると強い痛みが走るとのこと。

事前に整形外科でレントゲンを撮影されており、画像ではアキレス腱が付着する部分に「骨棘(こつきょく)」がはっきりと確認できました。

■骨棘があっても“改善が期待できる理由”

骨棘そのものは短期間で消えるものではありません。

しかし、多くのケースでは アキレス腱やふくらはぎの張りが強く、踵を引っ張り続けていることが痛みの原因 になっています。

つまり、

「踵だけが悪い」のではなく

「周りの筋肉が硬くなり、踵に負担が集中している」

という状態です。

ここを改善すれば、痛みは緩和しやすくなります。

■今回行った施術

炎症が強かったため、痛む場所を直接押したり揉んだりはしません。

まずは負担の原因になりやすい

・臀部

・太もも裏(ハムストリングス)

・ふくらはぎ

の筋肉をしっかり緩め、足全体の動きがスムーズになるよう調整しました。

その後、スクレイパー+CBDオイルで筋膜リリース を実施。スクレイパーは筋膜の滑りを良くし、CBDオイルは炎症を抑えるサポートをします。

施術直後は痛み自体の大きな変化はありませんでしたが、「歩きやすくなった」とご本人も実感され、全身のバランスは明らかに改善していました。

■今後の流れ

急性の炎症が強い場合は、1回の変化が小さくても問題ありません。

身体の使い方が変わり、回復しやすい状態が整えば、少しずつ痛みが軽くなるケースが多いです。

次回は1週間後に経過を見せていただく予定ですので、また変化をご報告できればと思います。

■同じような症状でお悩みの方へ

踵の痛みは「そのうち治る」と思って放置しがちですが、長引くと歩き方が乱れ、別の痛みにつながることもあります。

早めの施術が回復の近道です。

歩き始めで痛む、踵に違和感が続く…そんな方はお気軽にご相談ください。

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