膝に水が溜まるのはクセになる?段差で痛めた膝を「正しく」治すためのポイント
こんにちは。名古屋市千種区、本山駅から徒歩3分の「ソレイユ接骨院本山」です。
日常の何気ない動作で、ヒヤッとした経験はありませんか?
先日、千種区にお住まいの60代女性が「膝が痛くて歩くのがつらい」とご来院されました。
お話を伺うと、1週間ほど前に道にある段差でバランスを崩し、グッと踏ん張って体を支えたことがきっかけだったそうです。
その時は「大丈夫かな」と思ったそうですが、翌朝、立ち上がろうとした瞬間に右膝のお皿の内側に激痛が走り、そこから痛みが引かなくなってしまいました。
■膝に水が溜まる「本当の理由」
ご来院時、患者様は足を少し引きずるようにして歩かれていました。
膝を拝見すると、右膝がパンパンに腫れ、いわゆる「水が溜まっている」状態。
その腫れのせいで、膝を曲げることもままなりません。
ここでよく患者様からいただく質問があります。
「整形外科で水を抜くと、クセになるって本当ですか?」
結論から言うと、水を抜くことがクセになるわけではありません。
膝に水が溜まるのは、関節内で「炎症」が起きているからです。
体が、炎症を冷やそうとしたり守ろうとしたりして、一生懸命に潤滑液(水)を出している状態です。
蛇口(炎症)が開いたままだと、いくら器(膝)から水を抜いても、またすぐに溜まってしまいます。
これが「クセになる」と誤解される理由です。
大切なのは、水を抜く・抜かないの議論よりも、「なぜ炎症が起きているのか」という根本原因を止めることなのです。
■ソレイユ接骨院でのアプローチ
今回のケースでは、踏ん張った衝撃で膝の関節に「捻れ(ねじれ)」が生じていました。
この捻れがある状態で無理に歩こうとするため、常に膝の内側に摩擦が起き、炎症が引かない状態になっていたのです。
当院では、以下のステップで施術を行いました。
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関節の調整: まずは膝の捻れを優しく整え、正しい位置に戻します。
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筋肉の活性化: 痛みで力が入らなくなり、弱ってしまった筋肉を刺激。膝をしっかり支えられる「天然のサポーター」を復活させます。
炎症が治まってくれば、水は自然と体に吸収されていきます。
無理に抜かなくても、腫れは引いていくので安心してくださいね。
■「しゃがめるようになった!」喜びの声
初診時はわずか70度ほどしか曲がらなかった膝ですが、施術を重ねるごとに柔軟性が戻ってきました。 そして本日、4回目の施術。 「先生、しっかりしゃがめるようになりました!」 と、嬉しいご報告をいただきました。歩き方も見違えるほどスムーズです。
まだ「坂道を下る時」に少し違和感が残るとのことですので、あと数回の施術で完璧な状態を目指します。その後は、二度と同じ痛みを繰り返さないためのメンテナンスへと移行していく予定です。
■放置は禁物!膝のSOSを見逃さないで
膝の痛みは、安静にしていれば治る……というものではなかなかありません。むしろ、痛みをかばって歩くことで腰や反対側の足まで痛めてしまう「負の連鎖」が起きやすい部位でもあります。
「ちょっと違和感があるな」「階段が怖くなってきた」 そう感じた時が、一番早く、一番楽に治せるタイミングです。
現在、ソレイユ接骨院本山では、初めての方に向けた特別なキャンペーンを実施しております。「こんなことで相談してもいいのかな?」と迷わず、まずはお気軽にご連絡ください。
あなたの足で、どこまでも自由にお出かけできる毎日を取り戻しましょう!

