「ぎっくり腰は治ったのに、その後ずっと違和感が残る…」
「歩いたり,運転すると腰やお尻が痛くなる…」
このようなお悩みで来院される方が増えています。
今回は、千種区在住50代女性の症例をご紹介します。
■来院のきっかけ
2年前に軽いぎっくり腰を発症。
1週間ほどで痛みは落ち着いたものの、その後から
・腰やお尻の違和感が続く
・長時間の歩行や運転で痛みに変わる
といった状態が続いていました。
日常生活は送れていたため様子を見ていたものの、改善しないため整形外科を受診。
レントゲンでは「少し影が写っているが、、」と言われ、痛み止めで経過観察となりました。
痛みが出る前に計画していた車での旅行をキャンセルせざるを得なくなってしまいました。
そして、今年に入り、症状が強くなってきたため、当院へご来院されました。
■検査で見えてきた原因
まず当院でも整形外科的な検査を行いましたが、大きな異常反応は見られませんでした。
そこで全身のバランスや動きを確認したところ、次の問題が見つかりました。
・仙腸関節(骨盤中央)の歪み
・仙骨の位置のズレ
・腸腰筋の過度な緊張
・姿勢の崩れ(前傾・丸まり)
特に重要だったのが「仙腸関節」と「腸腰筋」です。
■なぜ腰やお尻に痛み・しびれが出るのか
仙腸関節は、骨盤の安定性を保つ重要な関節です。
ここに歪みが生じると、周囲の筋肉に負担がかかります。
さらに、腸腰筋(背骨〜股関節をつなぐ筋肉)が硬くなることで
・骨盤が引っ張られる
・姿勢が崩れる
・腰やお尻の筋肉が過緊張になる
といった悪循環が起こります。
この状態が続くことで
痛みだけでなく、神経の圧迫によるしびれも出やすくなります。
■施術内容
今回のケースでは、局所だけでなく「全体のバランス」を整えることを重視しました。
具体的には
・仙腸関節、骨盤の調整
・背骨の動きの改善
・腸腰筋のリリース
・姿勢の再教育
を中心に、体に負担の少ない方法で施術を行いました。
施術後は
・丸まっていた姿勢が自然に伸びる
・骨盤の安定感が出る
といった変化が確認できました。
■経過と改善状況
初回の変化は一時的なため、安定させることが重要です。
そのため
「週1回×約2ヶ月」の施術計画を立てました。
6回目の施術時には
・痛み、しびれが「10→3〜4」まで軽減
・日常生活で気になる場面が大幅に減少
と、明らかな改善が見られています。
現在は仕上げの段階に入っており、
長時間の運転や歩行も安心して行える状態を目指しています。
■慢性的な痛みが改善するまでの目安
今回のように数年続く症状は
・筋肉の状態
・関節の歪み
・姿勢のクセ
が積み重なっています。
そのため、一般的には
・約2〜3ヶ月の改善期間
・再発予防のための、月1回のメンテナンス
が重要になります。
■こんな方はご相談ください
・腰やお尻の痛みが長年続いている
・歩く、運転すると悪化する
・しびれが気になる
・検査では異常がないと言われた
■最後に
「年齢的に仕方ない」
「もう治らないかも」
そう思っている方も多いですが、原因にアプローチすれば体は変わります。
今回のように、見逃されやすい原因が隠れているケースも少なくありません。
まずは今の状態をしっかり把握することが、改善への第一歩です。
この方の場合は、痛みを改善することはもちろんですが、
痛みが出る前に計画していた車でのお出かけができるようになりたいと
おっしゃっていました。
この目標を達成できるよう最短で改善していきます。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
ご予約は、
お電話(052-753-8732)
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