INDEX症状別治療法・症例

「パフォーマンスアップ」の症状と治療法 (ぱふぉーまんすあっぷ)

パフォーマンスアップと聞くと何を思い浮かべますか?

早く泳ぎたい・走りたい
ハードな練習についていきたい
疲れにくい身体にしたい
競技のパフォーマンスを向上したい

など人によって様々ですよね。

つまりパフォーマンスアップは今ある身体の状態から、よりよい状態になることを
指していると考えます。

パフォーマンスアップを考える上で、最初に考えないといけないのは、
身体を支えている筋肉になります。
筋肉が柔軟でしっかり安定していれば、あとはいかにコントロール
していくかが鍵になります。

「パフォーマンスアップ」の目次

  • 筋肉とストレッチ
  • 競技による偏り
  • 当院の治療としては
  • 筋肉とストレッチ

    健康な筋肉には、ほどよい弾力があります。これは筋肉を形成している細胞内に
    水分や血液がスムーズに循環している状態になります。
    しかし過度な運動、同じ姿勢を続けたり、不規則な生活などにより、
    血行が鈍くなり、筋肉が硬くなってきます。
    ですから硬くならないためにもストレッチが大切になってきます。

    筋肉はストレッチを怠ることで、ガチガチに固まってしまうことも少なくありません。
    筋肉が硬いままではパフォーマンスはあまり上がらないどころか、身体が重くなり、
    動きにくくなってしまうのです。

    過度な筋トレや練習によって、身体が痛い、思うように動かない、成果が出ないと
    悩んでいる方は、筋肉がかたく縮んでいる可能性があります。
    ケガや故障が多い方も同様です。

    そのため筋肉を柔軟に保つために、ストレッチで筋肉をしっかり伸ばし、
    血流を改善して、しなやかな筋肉にしておきましょう。

    そうすることで、トレーニング時に筋肉の成長を支援し、成長ペースが
    増すことになります。

    また柔軟な筋肉では関節の可動域が広がるので、身体を最大限に活用でき、
    パフォーマンスアップが期待でき、ケガの予防にもつながります。

    競技による偏り

    スポーツには様々な種類があり、競技内容により偏った筋肉に負担をかけます。
    ひとつの競技をやり続けると身体はその競技にあった身体に変化していきます。
    つまり偏った筋肉がついて身体のバランスが崩れてしまいます。

    当然、これは好ましい状態ではありません。なぜなら、筋肉のバランスが崩れることは、
    身体のゆがみに発展し、痛みやツッパリ感、違和感などを発生させ、日常生活に支障を
    きたすようになってきます。

    そのままの状態でいると、今までと違う身体の使い方になり、偏った箇所への負担となり、
    痛みやケガなどを誘発し、結果としてパフォーマンスの低下がおこります。

    つまり筋肉は常にフラットな状態にしておき、身体にゆがみのない状態にしておくことが、
    パフォーマンスアップにとって大変重要なことになります。

    当院の治療としては

    1.痛む箇所だけをみるのではなく全身の状態をチェックしていきます。
    2.原因箇所とそこに関わる筋肉を緩めていき、関節への負担を軽減していきます。
    必要な方には同意の上で鍼灸や電気療法なども組み合わせていきます。
    3.ゆがみの矯正をストレッチや整体で調整していきます。
    4.最後に自宅でできるセルフケアをお教えします。

    治療のペース

    状態にもよりますが、最初は週1〜2回行い、状態が安定してきたら徐々に
    間隔をあけていきます。
    その後はその方の状況に合わせて治療を行っていきます。

    今の身体の状態で何か気になることがあれば、気軽にご相談下さい!