ぎっくり腰のときはどこにいけばいいの?

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今日、朝一でご予約のお電話をいただきました。

3日前に腰の違和感を感じたのですが、そのままにしていたら、
翌日から今日までどんどん痛みが増してきたので、
以前、当院の前を通っていただいたみたいで、お電話をいただきました。

とにかく、どの動作もつらい様子でした。

施術をしながらの会話の中で、
「この痛みで、どこに行ったらいいか迷いました」とおっしゃられました。

「ぎっくり腰なら接骨院!」と
施術者はもちろんですが、通院経験のある方はすぐに思い浮かぶのかもしれません。
ただ、確かにはじめての経験だと、どこへ行っていいかわからないですよね。

ぎっくり腰の場合は、一般的には、接骨院か整形外科のどちらかになると思います。
では、接骨院と整形外科の違いは何?となりますよね。

大まかにご説明したいと思います。

整形外科では、必ずではないですが、まず、簡単な検査をして、レントゲンをとります。
重大な問題がなければ、痛み止め、シップをもらいます。
安静にして、痛みが強くなったら来てくださいという流れかと思います。
(整形外科に行った患者さんはこのように話されます)
対処的な治療になるかと思います。
健康保険での対応になります。

接骨院では、レントゲン、痛み止め、シップはありません。
その代わりにお身体を直接触らせていただき、筋肉、骨などの状態をみて、
根本原因を見つけます。
その原因を解消するために、手技や電気療法などを行います。
(当院ですと、ぎっくり腰の場合、痛みの出ている患部にはほとんど触れず、
根本的な原因の部分にアプローチします。

まず、背骨をゆっくりと揺らすことで、全体のバランスを整えます。
同じようにソフトに骨盤、股関節を整えます。
(場合により、
患部の炎症を抑えるために、ハイボルテージ電気療法を行い、痛みを軽減させます。)
対処的な施術と根本的な施術を同時に行います。
はじめてのぎっくり腰なら健康保険の適応、
何度も繰り返しているような慢性的なものは自費での施術になります。

大まかですが、こんな感じになります。

絶対にどちらかではないといけないということはありません。
ソレイユ接骨院本山では、状態を見て、詳しい画像の検査が必要な場合は、
初めに当院にお越しいただいた方にも、整形外科での検査をお勧めするケースもあります。

接骨院、整形外科お互いに強み、弱みはあります。

私は接骨院をしているので、
まずは接骨院へお越しくださいとお伝えしたいですが(笑)、
お身体を診て、あなたに最善の方法をご提案できればと思っています。
その結果、整形外科がベターだと判断すれば、整形外科をお勧めします。

まずは、腰に限らず、違和感を感じたら、早めに接骨院、整形外科に相談に行ってください。
対処が早ければ早いほど、症状の改善は早くなりますので。

最近、気温差が大きく、ぎっくり腰になってしまう方は増えてきています。
くれぐれもご注意くださいね。

何かの時はすぐにお電話ください。

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