足の甲の痛み

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今年に入り、足の甲の痛みで来院いただいた大学生女子。

高校で中長距離をしていて、大学に入ってもそのまま続けている。
現在は、3000M、5000Mを練習しているようです。
1か月後に駅伝に出場するので何とかしたいとのことです。

今回は、左足の甲の痛みで来院されました。
中長距離をしている子で足の甲の痛みだと、足の中足骨の疲労骨折を疑います。

触診をして、骨折ではないようでしたのでほっとしましたが、
骨の周りや骨と骨の間の痛みが強かったです。
押すとかなり痛がります。

ただ、この場合も足だけの問題ではなく、足首、股関節、骨盤にも歪みがみられました。
足の指が浮き気味で、うまく使えていない為、横アーチの低下がみられました。
このため、体重がうまく受け止めれず、中足部に負担をかけていたと思われます。

歩行のチェックもしましたが、その歪みも影響して、左右のバランスが崩れていました。

炎症のある患部には、組織の回復を早め、痛みを軽減させるハイボルテージ治療。
根本的な原因になっている足首、足趾、骨盤、背骨などの歪みを調整しました。

治療後は、バランスは整ったので、
患部への負担は軽減され、治るスピードも速くなると思います。

最後にテーピングの指導をして、2日後に予約を取り、その日は終わりました。
まずは、1週間は負荷をかけないよう指導しました。

3回目の治療(初めての来院から5日後)を終えた時点で、痛みは10→3に。
決して無理はしないように、ただ、少しずつ負荷をかけてもらい、その後の反応を見ました。

4回目の治療後は、10→1になりました。
走り出しが少し痛むとのことですが、走っている時、走った後はOKだったようです。
まだ完全治癒ではないですが、何とか負荷をかけて走っても大丈夫な状態になりました。
今週日曜日の大会、頑張って走り切ってほしいですね。

大会後、予約を取ってあるので、お身体の状態と共に、大会の様子も楽しみです。

ただ、この子は実は、足関節捻挫も併発してたので大変でした。

捻挫の事は、次回にブログで。

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