寝違い2【寝違えなどの頚の痛みなら千種区のソレイユ接骨院へ】

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朝起きたら、頚が全く動かなくなっていた大学生。

時々寝違えるようで、いつもなら2、3日もすれば落ち着くが、
今回は落ち着くどころかどんどん痛くなり、来院される。

早速お身体の状態を確認。

たしかに上下、左右ともほとんど首を動かすことができない。
頚だけでなく、肩回りや背中にも痛みが出ている様子。
後頚部全体に筋緊張、熱感が強く、背中や腕の緊張も強い。
肩は右側が上に上がり、左右ともに肩が前に巻き込んでいる。
骨盤も後ろに倒れており、いわゆる猫背の状態。

患部は熱を持っているので、そっとしておいて、
背骨、骨盤、背中、腕の調整を行う。
炎症を抑えるために、ハイボルテージ電気治療を最後に行う。

術後すぐは、10→7,8程度の改善でしたが、
筋肉は緩み、関節も動き出したので、
時間の経過とともに痛みの軽減に向かうと思います。

2日後に再度来院。

先日来院した時はロボットのように入ってきたが、今回はスムーズな動きができていました。
関節の可動域が広がったので、日常生活はかなり楽になったようですが、
まだ痛みは残っていました。

前回と同じ治療をしました。術後、動きの変化はあり、
痛みは、初回の半分ほどまで軽減しました。

3日後に3度目の来院。

術後は痛みはほぼ落ち着き、可動域はほぼ正常にまで回復しました。
その場ですべての症状が取れなくても、
時間の経過とともにどんどん体の状態は落ち着いていきます。

ただ、根本的な姿勢の改善には至っていないので、再発する可能性はあります。
ストレッチやイスの座り方の指導を行い、治療を一旦終了しました。
お伝えしたことをしっかりやってくれれば、再発も防げると思います。

今回のケースは、元々姿勢が悪いところに、大学での実験が重なり、多忙だったようです。
PC、実験共に猫背の状態で長時間いることが多かったみたいです。
その姿勢でいることで、頚、肩、背中周りの筋肉に過度な負担がかかり、
身体が悲鳴を上げた結果、痛みとして出てきたんだと思います。
本来なら姿勢の調整を少し時間をかけてしていく必要がありますが、
学生の子になかなかそこまでの意識を持てというのも難しいかもしれません。

なので、今回は症状の改善のみにとどめ、セルフケアの指導を行いました。
また寝違いで来院されなければいいなあと思います。

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