子供が腕を動かさないときは、、、肘内障かも

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今日朝、新聞を読んでいたら気になる記事がありました。

「子供の腕 急に引くとだらり」  靭帯ずれて発症「肘内障」

なんだか題だけ見ると、物騒な感じなんですが、比較的よくあるものなんです。
ソレイユにも「肘内障」の方は、2カ月に一人くらいいらっしゃいます。

子供が急に泣き出して、腕を動かさなくなりました…とか、
手を引っ張ったら、急に泣き出して腕を触らせてくれなくなった…など。
中には、肩を脱臼したかもしれないからみてくださいとお電話いただくこともありました。

腕を急に引いてしまった時が多いですが、
兄弟でじゃれていて、腕が身体の下敷きになった時になってしまうこともありました。

肘内障は肘の脱臼ではなく、肘の靭帯がずれることで起こります。
4歳くらいまでのお子さんがなりやすいのですが、小さいお子さんはまだ骨が未発達で、
形もしっかりしていないケースがほとんどです。

腕の骨をリング状に囲んで留めているのですが、骨が小さいために、
そのリング状の靭帯からするっとずれてしまいます。
その結果、腕を動かすと痛みが出るので、下にダラッと垂らしてしまいます。
急に泣き出し、腕を動かさなくなるので、ご両親もびっくりしてお電話をいただきます。

新聞記事には、簡単な方法で整復(元通りに治す)できることもありますと
書いてありますが、接骨院に行けば、すぐ処置をしてくれますから、
あまりご自身で何とかしようと思わず、まずは接骨院に問い合わせてください。

まれに腕や手首などの骨折の場合がありますから、
自己判断で触ってしまって、ひどくしてしまわないようにしてください。
肘内障の整復はもちろんですが、骨折の有無もしっかり判断してくれると思いますので。

もちろん、ソレイユ接骨院でもしっかり処置させていただけます。

今日の新聞記事から、接骨院に関連した内容なので、書いてみました。

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