坐骨神経痛

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お尻から足の裏側のしびれでご来院の千種区の60代女性。

来院当初は、朝の起き上がりが一番つらく、痛み、シビレも強い。
いつも10分ほどモゾモゾしてからゆっくりと起き上がるとのこと。
1時間ほどすると少し収まるが、それでも痛みで足をひきずって歩くこともあり、
次の朝は同じような症状に戻ってしまう。

病院でレントゲンを撮ったが、骨には問題ないとの診断で、
シップと痛み止めを処方され、様子を見ましょうと言われたとのことでした。
症状の変化がないので、娘さんが心配して、ソレイユを探してくれ、ご来院いただきました。

レントゲンで腰には異常がないとのことでしたが、腰椎の左右、前後の変位はありました。
また、背中から腰に掛けての筋緊張が強く、
特に痛みの出ている左側が盛り上がっていました。
骨盤は右が上に上がり、後方に倒れていました。
骨盤を支えている梨状筋、中殿筋の緊張がかなり強く、
軽く押しただけでもかなり痛がっていました。

問診、各種検査を行い、梨状筋の過緊張からの坐骨神経痛ではないかと推測しました。
治療は、腰やお尻だけではなく、
梨状筋に負担をかけている姿勢にも問題があり、
骨盤、背骨全体の調整、周囲筋の調整を行いました。

治療ベッドから下りて足を足を着く時、かなり慎重に行っていました。
よほど朝の痛みが強いことがわかります。

でも、足をついた時に痛みが軽減していて、ホッとしたお顔になっていました。
立った姿勢も上にスッと伸びていました。

何年もお悩みの症状なので,また時間が経つと、痛みが出てくること、
このまますぐに治っていくものではないこと、
最低3カ月は必要なこと、
ご自宅でやっていただくセルフケアをお伝えして、1回目は終わりました。

3日後にご予約を頂き、今回の変化を確認していきます。
少し長くなったので、2回目以降の変化はまた次のブログでお伝えします。

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